どうぶつえんのどうぶつたち。〜水と生きる生き物いろいろ〜
グルッグで開催中の「天保山どうぶつえん3」ではいろんな生き物がご覧いただけます。
天保山どうぶつえんではまるで水族館も併設しているかのよう。
海で生きる生き物たちもたくさん集まってくれました。
天保山といえば海遊館。
海遊館といえばジンベエザメ。
ジンベエザメは世界で最も大きい魚(サメの仲間)です。
大きな体と大きな口、サメの仲間とゆーだけで、人をも飲み込んでしまうような、なんだか怖いイメージを持たれてしまったりしているのでしょうか?
いえいえ、ジンベエザメはとってもおとなしい魚でオキアミなどの小さなプランクトンを食べているのだそう。
やさしそうな目をみているとなんだか納得です。
「ORANGE」さんのアニマルピアス。
ジンベエザメ(左)、フエヤッコ/タテジマ、ミドリフグ、クマノミ/ナンヨウハギ(右)。


あれ?横縞のまちがいでは?なんて思ってしまいませんか?
魚の模様の縦と横は、頭と尻尾を上下にした時の縦縞か横縞かで決まります。
なので、泳いでいるときと逆なんですね。
イルカ。
海のアイドルとでもゆーのでしょうか?

前回までにご紹介させていただいた、シロクマ、コウテイペンギン、アデリーペンギンのほか、ホオジロザメ、マンタ、イルカ、シャチ、ザトウクジラ、オウムガイなどもございます。
ジンベエザメが世界最大のサメならば、マンタ(オニイトマキエイ)は世界最大のエイ。
ペンギンが泳ぐ姿がまるで空を飛んでいるかのようと前回に書きましたが、マンタが泳いでいる姿も、翼をゆーっくりと羽ばたかせて悠々と空を飛んでいるかのように思えます。ペンギンが小鳥なら、マンタは鶴とか白鳥みたいな。
海の中を覗き観るのは本当に不思議で楽しいです。
あ、まるで自分が潜るような感じになってますかね。
自然の海ではなく海遊館での体験ですw
何年くらい前かはわすれましたが、マンタがいたこともあったんです。
だいぶ小さくはなりますが、マダラトビエイはいまでも観れます。ジンベエザメの模様によく似たエイでこちらも空を飛んでいるかのように泳いでいます。
「ケシゴムハンコセイサクショ」さんの消しゴムハンコ。
さて、問題です!
ひとつだけ違うものが混じっています。さてどれでしょう?

シロナガスクジラ、ジンベエザメ、セミクジラ、ポルカドットスティングレイ。
クジラとサメとエイ。
ひとつだけが海ではなく川に棲んでいるのです。
ポルカドットスティングレイ。
淡水のエイなんだそう。
ケシゴムハンコセイサクショさんの消しゴムハンコはこうした実にマニアックな生き物たちがたくさんあります。
このほかにも、オグロヌー、ダマシカ、ワオキツネザル、オカピ、パンサーカメレオン、スローリスなどなど。
名前を聞いただけでは、その姿は、なかなか思い浮かびませんw
もちろんみんなよく知っているような、アシカ、シマウマ、カバ、ヒトコブラクダ、フタコブラクダ、シマリスなんてのもあります。
消しゴムハンコで図鑑をつくったらすごく楽しそう〜。
毎度のことながら、ポストカードもいろいろ。

「aya yonezawa」さんのジンベエザメ、クラゲ、チンアナゴ。
「おざきしょうた」さんのクジラ、リーフィーシードラゴン、クラゲ、タカアシガニ。淡水魚ですがアロワナも。このほか、シャチ、マンタ、マイルカ、マッコウクジラ、オコゼ、クマノミ、キハダマグロなどなど。
「阿部夏希」さんのミドリフグはパステルで描かれた原画も展示しています。
淡水域に生息するワニ。
石を彫った彫刻の作品は「伊丹脩」さんの作品。
細かい部分までリアルに彫られたワ二は、今にも動き出しそう。
こう見えて意外とおとなしいので撫でていただいても大丈夫ですよ〜w
アシカ、ウサギ、ゾウもいます。


もちろんポストカードも。

「NiJi$uKe」さんのワニはひよこと仲良し。
「堀としかず」さん、「スズキトモコ」さんのワニ。
スズキさんのワニはファブリックパネルも展示しております。
布にプリントされていると更にやさしい雰囲気に仕上がっています。
ファブリックパネルはほかにもオウム、アシカ、ライオン、クジャクがいてはります。
「coa-bee」さんの粘土アートのワニはミニフレーム。
「NiJi$uKe」さんのワニが描かれたマグカップなどもあります。
オオサンショウウオは世界最大の両生類で国の特別天然記念物。
「おざきしょうた」さん、「aya yonezawa」さんのオオサンショウウオとカメレオン。
よく考えたら、カメレオンは水辺ではなく樹上で生活してますね。
水と生きる生き物たちは、海や水辺でいきる生き物たちだけではありません。
これまでご紹介してきた生き物たちはもちろん、人も植物も地球そのものも水があってこそですね。
花が描かれたポストカードやカードや花モチーフのアクセサリーも多数ございますので、あわせてお楽しみくださいね。
花が咲いていると虫たちも喜んでますね。

「it self」さんのむしブローチ。
「サトウタカヒト」さんのブローチ。

すべての生き物が水とともに生きているとゆーことでw
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
地図はこちら
〒552-0021
大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F glögg
TEL / 06-6572-6911
E-mail / glogg2012@gmail.com
天保山どうぶつえんではまるで水族館も併設しているかのよう。
海で生きる生き物たちもたくさん集まってくれました。
天保山といえば海遊館。
海遊館といえばジンベエザメ。
ジンベエザメは世界で最も大きい魚(サメの仲間)です。
大きな体と大きな口、サメの仲間とゆーだけで、人をも飲み込んでしまうような、なんだか怖いイメージを持たれてしまったりしているのでしょうか?
いえいえ、ジンベエザメはとってもおとなしい魚でオキアミなどの小さなプランクトンを食べているのだそう。
やさしそうな目をみているとなんだか納得です。
「ORANGE」さんのアニマルピアス。
ジンベエザメ(左)、フエヤッコ/タテジマ、ミドリフグ、クマノミ/ナンヨウハギ(右)。


あれ?横縞のまちがいでは?なんて思ってしまいませんか?
魚の模様の縦と横は、頭と尻尾を上下にした時の縦縞か横縞かで決まります。
なので、泳いでいるときと逆なんですね。
イルカ。
海のアイドルとでもゆーのでしょうか?

前回までにご紹介させていただいた、シロクマ、コウテイペンギン、アデリーペンギンのほか、ホオジロザメ、マンタ、イルカ、シャチ、ザトウクジラ、オウムガイなどもございます。
ジンベエザメが世界最大のサメならば、マンタ(オニイトマキエイ)は世界最大のエイ。
ペンギンが泳ぐ姿がまるで空を飛んでいるかのようと前回に書きましたが、マンタが泳いでいる姿も、翼をゆーっくりと羽ばたかせて悠々と空を飛んでいるかのように思えます。ペンギンが小鳥なら、マンタは鶴とか白鳥みたいな。
海の中を覗き観るのは本当に不思議で楽しいです。
あ、まるで自分が潜るような感じになってますかね。
自然の海ではなく海遊館での体験ですw
何年くらい前かはわすれましたが、マンタがいたこともあったんです。
だいぶ小さくはなりますが、マダラトビエイはいまでも観れます。ジンベエザメの模様によく似たエイでこちらも空を飛んでいるかのように泳いでいます。
「ケシゴムハンコセイサクショ」さんの消しゴムハンコ。
さて、問題です!
ひとつだけ違うものが混じっています。さてどれでしょう?

シロナガスクジラ、ジンベエザメ、セミクジラ、ポルカドットスティングレイ。
クジラとサメとエイ。
ひとつだけが海ではなく川に棲んでいるのです。
ポルカドットスティングレイ。
淡水のエイなんだそう。
ケシゴムハンコセイサクショさんの消しゴムハンコはこうした実にマニアックな生き物たちがたくさんあります。
このほかにも、オグロヌー、ダマシカ、ワオキツネザル、オカピ、パンサーカメレオン、スローリスなどなど。
名前を聞いただけでは、その姿は、なかなか思い浮かびませんw
もちろんみんなよく知っているような、アシカ、シマウマ、カバ、ヒトコブラクダ、フタコブラクダ、シマリスなんてのもあります。
消しゴムハンコで図鑑をつくったらすごく楽しそう〜。
毎度のことながら、ポストカードもいろいろ。

「aya yonezawa」さんのジンベエザメ、クラゲ、チンアナゴ。
「おざきしょうた」さんのクジラ、リーフィーシードラゴン、クラゲ、タカアシガニ。淡水魚ですがアロワナも。このほか、シャチ、マンタ、マイルカ、マッコウクジラ、オコゼ、クマノミ、キハダマグロなどなど。
「阿部夏希」さんのミドリフグはパステルで描かれた原画も展示しています。
淡水域に生息するワニ。
石を彫った彫刻の作品は「伊丹脩」さんの作品。
細かい部分までリアルに彫られたワ二は、今にも動き出しそう。
こう見えて意外とおとなしいので撫でていただいても大丈夫ですよ〜w
アシカ、ウサギ、ゾウもいます。


もちろんポストカードも。

「NiJi$uKe」さんのワニはひよこと仲良し。
「堀としかず」さん、「スズキトモコ」さんのワニ。
スズキさんのワニはファブリックパネルも展示しております。
布にプリントされていると更にやさしい雰囲気に仕上がっています。
ファブリックパネルはほかにもオウム、アシカ、ライオン、クジャクがいてはります。
「coa-bee」さんの粘土アートのワニはミニフレーム。
「NiJi$uKe」さんのワニが描かれたマグカップなどもあります。
オオサンショウウオは世界最大の両生類で国の特別天然記念物。
「おざきしょうた」さん、「aya yonezawa」さんのオオサンショウウオとカメレオン。
よく考えたら、カメレオンは水辺ではなく樹上で生活してますね。
水と生きる生き物たちは、海や水辺でいきる生き物たちだけではありません。
これまでご紹介してきた生き物たちはもちろん、人も植物も地球そのものも水があってこそですね。
花が描かれたポストカードやカードや花モチーフのアクセサリーも多数ございますので、あわせてお楽しみくださいね。
花が咲いていると虫たちも喜んでますね。

「it self」さんのむしブローチ。
「サトウタカヒト」さんのブローチ。

すべての生き物が水とともに生きているとゆーことでw
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
地図はこちら
〒552-0021
大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F glögg
TEL / 06-6572-6911
E-mail / glogg2012@gmail.com
スポンサーサイト
2015-05-09 :
過去の展示(2015年) :