次回展は「天保山どうぶつえん6」。
グルッグで開催しておりました「森川宗日本画展 新天地のはずれ」は終了いたしました。
ご来場くださいましたみなさま、森川さんありがとうございました!
なんだかちょっと敷居が高いような気がしてしまっていた日本画も、画材の話や技法の話などを聞いて、教科書などで観たことのある日本画もいまさらながら「あ〜なるほどそーゆーことか」みたいなことがあったり。
描かれた作品を観るとなんだか少し身近に感じられました。
また、「もみ紙をつくる〜ワークショップ」も無事終了!
想い描いたとおりにはできない模様、一つとして同じ模様にはならないというもみ紙の制作は、ドキドキわくわくした時間となりました。
ご参加くださいましたみなさま、森川さんありがとうございました。
日程があわなくて〜というお声をたくさんいただき、また進化版でやりたいね〜なんて話もとびだしました!
乞うご期待!です。
グルッグの桜の季節が終わったとおもったら、まるで初夏のような日差し。
GWはまだこれからなんですけど。
今年のGWも、天保山に動物園が!
28日(土)〜「天保山どうぶつえん6」開園します!
動物園がテーマの写真、イラスト、版画、手づくり雑貨などが大集合!
ゆっくり、じっくり園内をお楽しみくださいね。
6日(日)には、園内の植物で標本作りのワークショップ。
最近よくみかけるハーバリウム。植物標本ともよばれています。
オイルを使って瓶の中にドライフラワーやプリザーブドフラワーを閉じ込めます。
光に透けて見える葉脈はまるで昆虫の羽根のよう。
色もきれいで癒されます。
ご予約受付中。
この機会にぜひご参加くださいね。
天保山どうぶつえんで皆様のお越しをお待ちしております。
『天保山どうぶつえん6』
開催日/2018年4月28日~5月20日
11時半~19時半(火曜定休・最終日は17時まで)
動物園がテーマの企画展。写真やイラスト、版画などの平面作品のほか、
陶器や木彫りの立体作品や、刺繍や陶器のブローチほかピアスやイヤリングなどのアクセサリー、紙もの雑貨ほか作家オリジナルの作品が集まります。
園内をくまなく歩いてお気に入りを見つけてくださいね。

中野利彦/にゃおパオSHOW/伊丹脩/牧野治子/Nekoknit/的場カヨ/たけうちちひろ/TAKUNOBU/aya yonezawa/なぞ/macokuma/おざきしょうた/crafta/大越順子 and more... (敬称略・順不同)
===================================
『ハーバリウムをつくる~ワークショップ』

近頃人気のハーバリウム。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーをオイルを使って透明なガラス瓶に閉じ込めます。
ピアスかイヤリングの制作もできます。
開催日/5月6日(日)=12時〜17時(予約優先)
参加費/ハーバリウム 3,500円(大小2本材料費込み)イヤリングorピアス 1,000円(左右1セット材料費込み※箱は含まれません)
制作時間/30分〜60分程度
講師/Yoshie Doto
問い合わせ/予約は、glogg2012@gmail.comまで
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
地図はこちら
〒552-0021
大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F glögg
TEL / 06-6572-6911
E-mail / glogg2012@gmail.com
ツィッター/@glogg_osakako
フェイスブック/ギャラリー雑貨glögg(グルッグ)
インスタグラム/@glogg_osakako
ご来場くださいましたみなさま、森川さんありがとうございました!
なんだかちょっと敷居が高いような気がしてしまっていた日本画も、画材の話や技法の話などを聞いて、教科書などで観たことのある日本画もいまさらながら「あ〜なるほどそーゆーことか」みたいなことがあったり。
描かれた作品を観るとなんだか少し身近に感じられました。
また、「もみ紙をつくる〜ワークショップ」も無事終了!
想い描いたとおりにはできない模様、一つとして同じ模様にはならないというもみ紙の制作は、ドキドキわくわくした時間となりました。
ご参加くださいましたみなさま、森川さんありがとうございました。
日程があわなくて〜というお声をたくさんいただき、また進化版でやりたいね〜なんて話もとびだしました!
乞うご期待!です。
グルッグの桜の季節が終わったとおもったら、まるで初夏のような日差し。
GWはまだこれからなんですけど。
今年のGWも、天保山に動物園が!
28日(土)〜「天保山どうぶつえん6」開園します!
動物園がテーマの写真、イラスト、版画、手づくり雑貨などが大集合!
ゆっくり、じっくり園内をお楽しみくださいね。
6日(日)には、園内の植物で標本作りのワークショップ。
最近よくみかけるハーバリウム。植物標本ともよばれています。
オイルを使って瓶の中にドライフラワーやプリザーブドフラワーを閉じ込めます。
光に透けて見える葉脈はまるで昆虫の羽根のよう。
色もきれいで癒されます。
ご予約受付中。
この機会にぜひご参加くださいね。
天保山どうぶつえんで皆様のお越しをお待ちしております。
『天保山どうぶつえん6』
開催日/2018年4月28日~5月20日
11時半~19時半(火曜定休・最終日は17時まで)
動物園がテーマの企画展。写真やイラスト、版画などの平面作品のほか、
陶器や木彫りの立体作品や、刺繍や陶器のブローチほかピアスやイヤリングなどのアクセサリー、紙もの雑貨ほか作家オリジナルの作品が集まります。
園内をくまなく歩いてお気に入りを見つけてくださいね。

中野利彦/にゃおパオSHOW/伊丹脩/牧野治子/Nekoknit/的場カヨ/たけうちちひろ/TAKUNOBU/aya yonezawa/なぞ/macokuma/おざきしょうた/crafta/大越順子 and more... (敬称略・順不同)
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『ハーバリウムをつくる~ワークショップ』

近頃人気のハーバリウム。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーをオイルを使って透明なガラス瓶に閉じ込めます。
ピアスかイヤリングの制作もできます。
開催日/5月6日(日)=12時〜17時(予約優先)
参加費/ハーバリウム 3,500円(大小2本材料費込み)イヤリングorピアス 1,000円(左右1セット材料費込み※箱は含まれません)
制作時間/30分〜60分程度
講師/Yoshie Doto
問い合わせ/予約は、glogg2012@gmail.comまで
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OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
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2018-04-20 :
お知らせ :
ハーバリウムをつくるワークショップ参加者募集
花の季節はまだまだ続きます!
近頃人気のハーバリウム。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーなどをオイルを使って透明なガラスの瓶のなかに閉じ込めます。
ドライの花が潤いを得て描く柔らかなラインや優しい色、光にあたった時の透け感など眺めていると癒され、生花とはまた違った良さがあります。
ガラス瓶は大小2本の制作しますので、1本は自分用に、1本は贈り物にしても。
母の日の贈り物にもいかがでしょうか?
また、今回はイヤリングかピアスの制作も可能です。
光を集めて植物が透け、美しいラインが浮かぶ自分だけのアクセサリー。
これから夏にむけて、涼しげで大活躍!
ガラス瓶、アクセサリー両方のご参加も可能です。
いずれも制作時間は30分〜60分程度となっています。
会場内では「天保山どうぶつえん6」開催中ですので、あわせてお楽しみくださいね。
ご予約受付はグルッグまで。
まずはご希望のお時間をお聞かせください。
たくさんの皆様のご参加を心よりお待ちしております!
【参加者募集】
◎「ハーバリウムをつくる〜ワークショップ」
近頃人気のハーバリウム。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーをオイルを使って透明なガラス瓶に閉じ込めます。
ピアスかイヤリングの制作もできます。

開催日/5月6日(日)=12時〜17時
参加費/ハーバリウム 3,500円(大小2本材料費込み)イヤリングorピアス 1,000円(左右1セット材料費込み※箱は含まれません)
制作時間/30分〜60分程度
講師/Yoshie Doto
問い合わせ/予約は、glogg2012@gmail.comまで
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
地図はこちら
〒552-0021
大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F glögg
TEL / 06-6572-6911
E-mail / glogg2012@gmail.com
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近頃人気のハーバリウム。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーなどをオイルを使って透明なガラスの瓶のなかに閉じ込めます。
ドライの花が潤いを得て描く柔らかなラインや優しい色、光にあたった時の透け感など眺めていると癒され、生花とはまた違った良さがあります。
ガラス瓶は大小2本の制作しますので、1本は自分用に、1本は贈り物にしても。
母の日の贈り物にもいかがでしょうか?
また、今回はイヤリングかピアスの制作も可能です。
光を集めて植物が透け、美しいラインが浮かぶ自分だけのアクセサリー。
これから夏にむけて、涼しげで大活躍!
ガラス瓶、アクセサリー両方のご参加も可能です。
いずれも制作時間は30分〜60分程度となっています。
会場内では「天保山どうぶつえん6」開催中ですので、あわせてお楽しみくださいね。
ご予約受付はグルッグまで。
まずはご希望のお時間をお聞かせください。
たくさんの皆様のご参加を心よりお待ちしております!
【参加者募集】
◎「ハーバリウムをつくる〜ワークショップ」
近頃人気のハーバリウム。
ドライフラワーやプリザーブドフラワーをオイルを使って透明なガラス瓶に閉じ込めます。
ピアスかイヤリングの制作もできます。

開催日/5月6日(日)=12時〜17時
参加費/ハーバリウム 3,500円(大小2本材料費込み)イヤリングorピアス 1,000円(左右1セット材料費込み※箱は含まれません)
制作時間/30分〜60分程度
講師/Yoshie Doto
問い合わせ/予約は、glogg2012@gmail.comまで
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
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2018-04-14 :
参加者募集(終了/ワークショップ) :
春の空気。
造幣局の桜の通り抜けはじまりましたね。
来週、天満橋近くのギャラリーさんへ行く予定があるので寄り道しちゃおっかな〜などとこっそり考えてます。
造幣局の桜はほんとうに雅でなんか平安時代とか百人一首とか古典とかの世界に迷い込んだような不思議な気持ちになります。夢の世界に迷い込んだようなとでもゆーのでしょうかね。
桜もってくれるかな〜。
ただいま開催中の「森川宗日本画展 新天地のはずれ」でも、桜をはじめいろんな花々が艶やかな、はかなげな、さまざまな表情をみせております。

胡粉とよばれる貝殻を砕いてつくられた白い粉の画材。白い部分はこれを膠で溶いて白絵の具として描かれています。
平安時代にもつかわれていたという画材。
牡蠣の殻の粉。お雛様の顔の白い色もこの胡粉が使われているんだそう。
なるほど、なんだか雅な感じがするのも納得です。
岩絵の具や胡粉などの画材の話。
写真のように写実的ではなく、陰影がない、簡潔。
背景部分、余白部分に温度や湿度や空気感など、何を感じられるのか。
正反対のようでいて、写真との共通点もあったり。
なんだか身近に感じられる部分も多いことに気付かされます。
また、顔料を水で溶いて、水のにじみで色が染まっていく様子は、染色と共通するものもあり、ますます興味が深まります。
8日に開催した、もみ紙をつくるワークショップでも、水干絵の具を指で溶く際の顔料の感触とか、水が色を染めていく様子、胡粉が剥がれて偶発的にできあがる模様などを楽しむことができました。






会期もいよいよ15日(日)まで。
絵の具の質感などぜひ原画でご覧いただけたらなとおもいます。
もみ紙を体験していただくワークショップも15日に再度開催いたします。
お席まだご予約可能です。
ぜひこの機会に体験してみてくださいね。
森川 宗 日本画展
「新天地のはずれ the edge of a new frontier」
会期/4月2日(月)〜15日(日)
11時30分〜19時30分(最終日は17時まで/火曜定休)
※イベント開催時など営業時間が変更となる場合がございます。
UNKNOWN ASIA2017にて審査員賞(SeasonLao賞)受賞 森川宗さんによる初個展
春、あたらしい季節を意識した作品を展示いたします。

<森川宗 もりかわそう>
2015年から日本画の習得を始め、同年より各種公募展へ入選、2017年UNKNOWN ASIAで審査員賞を受賞。もみ紙や箔などのクラフト感を感じさせる支持体に、日本の四季を描いた扇形の和紙を貼付けした作品がメイン。
外語大/英米語科卒。英日翻訳を中心に学ぶ。日本語より周波数の主音域が高い英語の響きを視覚化すると、水分を多様して顔料を余白に広げる日本画の技法が翻訳には最適と感じている。日本画の持つモダニズムと古典の二面性は、言語の音域の差だけでなく、品詞順序の差異に見られるような精神性(assertiveness)の隔たりも埋められると考える。
========================================
【参加者募集】
◎「もみ紙をつくる〜ワークショップ」
日本画の技法のひとつ「もみ紙」を体験していただきます。
和紙と画材を使ってもみ紙をつくります。
和紙にお好きな色と胡粉を塗って乾かしを重ね、くしゃくしゃと揉むことで表面が剥がれ、偶発的にできあがる模様を楽しんでいただけます。フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに。
フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに仕上げます。
敷居が高そうなイメージのある日本画の世界も、触れてみると案外気軽に楽しめるのでは?
この機会にぜひご参加ください。




開催日/4月8日(日)=13時〜/16時〜各回定員4名 終了しました。
4月15日(日)=13時〜定員4名
参加費/2000円(材料費込み)
問い合わせ/予約は、glogg2012@gmail.comまで
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
地図はこちら
〒552-0021
大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F glögg
TEL / 06-6572-6911
E-mail / glogg2012@gmail.com
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フェイスブック/ギャラリー雑貨glögg(グルッグ)
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来週、天満橋近くのギャラリーさんへ行く予定があるので寄り道しちゃおっかな〜などとこっそり考えてます。
造幣局の桜はほんとうに雅でなんか平安時代とか百人一首とか古典とかの世界に迷い込んだような不思議な気持ちになります。夢の世界に迷い込んだようなとでもゆーのでしょうかね。
桜もってくれるかな〜。
ただいま開催中の「森川宗日本画展 新天地のはずれ」でも、桜をはじめいろんな花々が艶やかな、はかなげな、さまざまな表情をみせております。

胡粉とよばれる貝殻を砕いてつくられた白い粉の画材。白い部分はこれを膠で溶いて白絵の具として描かれています。
平安時代にもつかわれていたという画材。
牡蠣の殻の粉。お雛様の顔の白い色もこの胡粉が使われているんだそう。
なるほど、なんだか雅な感じがするのも納得です。
岩絵の具や胡粉などの画材の話。
写真のように写実的ではなく、陰影がない、簡潔。
背景部分、余白部分に温度や湿度や空気感など、何を感じられるのか。
正反対のようでいて、写真との共通点もあったり。
なんだか身近に感じられる部分も多いことに気付かされます。
また、顔料を水で溶いて、水のにじみで色が染まっていく様子は、染色と共通するものもあり、ますます興味が深まります。
8日に開催した、もみ紙をつくるワークショップでも、水干絵の具を指で溶く際の顔料の感触とか、水が色を染めていく様子、胡粉が剥がれて偶発的にできあがる模様などを楽しむことができました。






会期もいよいよ15日(日)まで。
絵の具の質感などぜひ原画でご覧いただけたらなとおもいます。
もみ紙を体験していただくワークショップも15日に再度開催いたします。
お席まだご予約可能です。
ぜひこの機会に体験してみてくださいね。
森川 宗 日本画展
「新天地のはずれ the edge of a new frontier」
会期/4月2日(月)〜15日(日)
11時30分〜19時30分(最終日は17時まで/火曜定休)
※イベント開催時など営業時間が変更となる場合がございます。
UNKNOWN ASIA2017にて審査員賞(SeasonLao賞)受賞 森川宗さんによる初個展
春、あたらしい季節を意識した作品を展示いたします。

<森川宗 もりかわそう>
2015年から日本画の習得を始め、同年より各種公募展へ入選、2017年UNKNOWN ASIAで審査員賞を受賞。もみ紙や箔などのクラフト感を感じさせる支持体に、日本の四季を描いた扇形の和紙を貼付けした作品がメイン。
外語大/英米語科卒。英日翻訳を中心に学ぶ。日本語より周波数の主音域が高い英語の響きを視覚化すると、水分を多様して顔料を余白に広げる日本画の技法が翻訳には最適と感じている。日本画の持つモダニズムと古典の二面性は、言語の音域の差だけでなく、品詞順序の差異に見られるような精神性(assertiveness)の隔たりも埋められると考える。
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【参加者募集】
◎「もみ紙をつくる〜ワークショップ」
日本画の技法のひとつ「もみ紙」を体験していただきます。
和紙と画材を使ってもみ紙をつくります。
和紙にお好きな色と胡粉を塗って乾かしを重ね、くしゃくしゃと揉むことで表面が剥がれ、偶発的にできあがる模様を楽しんでいただけます。フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに。
フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに仕上げます。
敷居が高そうなイメージのある日本画の世界も、触れてみると案外気軽に楽しめるのでは?
この機会にぜひご参加ください。




開催日/
4月15日(日)=13時〜定員4名
参加費/2000円(材料費込み)
問い合わせ/予約は、glogg2012@gmail.comまで
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
地図はこちら
〒552-0021
大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F glögg
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2018-04-13 :
イベント・ワークショップリポート :
森川宗日本画展「新天地のはずれ」はじまっています!
桜に心を奪われている間に、公園の藤棚のふじもいい感じに咲いてました。
驚くことにつつじまで。
ちょっと早くないですか?おもわず花にむかってツッコミを入れちゃいますよね。
中之島のばらの花も今年は早いんでしょうか。
ただいま、グルッグでもいくつかの花がきれいに咲いています。
桜もまだまだ美しいです。
森川宗日本画展「新天地のはずれ」。
UNKNOWN ASIA2017にて審査員賞(SeasonLao賞)を受賞された森川宗さん。
春、新しい季節のはじまりを意識した新作の作品たち。自身初の個展となります。


会期中の日曜日、8日と15日には日本画の技法のひとつ「もみ紙」を体験するワークショップも開催いたします。
和紙にお好きな色と胡粉を塗って乾かしを重ね、くしゃくしゃと揉むことで表面が剥がれ、偶発的にできあがる模様を楽しんでいただけます。フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに。




ひとつとして同じものはできないのも、この技法のおおきな特徴ですね。
敷居が高そうなイメージのある日本画の世界も、触れてみると案外身近に感じられるかも。
お茶とお菓子もご用意していますので、休憩しながら気楽に楽しみましょう。
参加者募集中です。この機会にぜひご参加くださいね。
森川 宗 日本画展
「新天地のはずれ the edge of a new frontier」
会期/4月2日(月)〜15日(日)
11時30分〜19時30分(最終日は17時まで/火曜定休)
※イベント開催時など営業時間が変更となる場合がございます。
UNKNOWN ASIA2017にて審査員賞(SeasonLao賞)受賞 森川宗さんによる初個展
春、あたらしい季節を意識した作品を展示いたします。

<森川宗 もりかわそう>
2015年から日本画の習得を始め、同年より各種公募展へ入選、2017年UNKNOWN ASIAで審査員賞を受賞。もみ紙や箔などのクラフト感を感じさせる支持体に、日本の四季を描いた扇形の和紙を貼付けした作品がメイン。
外語大/英米語科卒。英日翻訳を中心に学ぶ。日本語より周波数の主音域が高い英語の響きを視覚化すると、水分を多様して顔料を余白に広げる日本画の技法が翻訳には最適と感じている。日本画の持つモダニズムと古典の二面性は、言語の音域の差だけでなく、品詞順序の差異に見られるような精神性(assertiveness)の隔たりも埋められると考える。
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【参加者募集】
◎「もみ紙をつくる〜ワークショップ」
日本画の技法のひとつ「もみ紙」を体験していただきます。
和紙と画材を使ってもみ紙をつくります。
和紙にお好きな色と胡粉を塗って乾かしを重ね、くしゃくしゃと揉むことで表面が剥がれ、偶発的にできあがる模様を楽しんでいただけます。フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに。
フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに仕上げます。
敷居が高そうなイメージのある日本画の世界も、触れてみると案外気軽に楽しめるのでは?
この機会にぜひご参加ください。




開催日/4月8日(日)=13時〜/16時〜各回定員4名
4月15日(日)=13時〜定員4名
参加費/2000円(材料費込み)
問い合わせ/予約は、glogg2012@gmail.comまで
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
地図はこちら
〒552-0021
大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F glögg
TEL / 06-6572-6911
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驚くことにつつじまで。
ちょっと早くないですか?おもわず花にむかってツッコミを入れちゃいますよね。
中之島のばらの花も今年は早いんでしょうか。
ただいま、グルッグでもいくつかの花がきれいに咲いています。
桜もまだまだ美しいです。
森川宗日本画展「新天地のはずれ」。
UNKNOWN ASIA2017にて審査員賞(SeasonLao賞)を受賞された森川宗さん。
春、新しい季節のはじまりを意識した新作の作品たち。自身初の個展となります。


会期中の日曜日、8日と15日には日本画の技法のひとつ「もみ紙」を体験するワークショップも開催いたします。
和紙にお好きな色と胡粉を塗って乾かしを重ね、くしゃくしゃと揉むことで表面が剥がれ、偶発的にできあがる模様を楽しんでいただけます。フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに。




ひとつとして同じものはできないのも、この技法のおおきな特徴ですね。
敷居が高そうなイメージのある日本画の世界も、触れてみると案外身近に感じられるかも。
お茶とお菓子もご用意していますので、休憩しながら気楽に楽しみましょう。
参加者募集中です。この機会にぜひご参加くださいね。
森川 宗 日本画展
「新天地のはずれ the edge of a new frontier」
会期/4月2日(月)〜15日(日)
11時30分〜19時30分(最終日は17時まで/火曜定休)
※イベント開催時など営業時間が変更となる場合がございます。
UNKNOWN ASIA2017にて審査員賞(SeasonLao賞)受賞 森川宗さんによる初個展
春、あたらしい季節を意識した作品を展示いたします。

<森川宗 もりかわそう>
2015年から日本画の習得を始め、同年より各種公募展へ入選、2017年UNKNOWN ASIAで審査員賞を受賞。もみ紙や箔などのクラフト感を感じさせる支持体に、日本の四季を描いた扇形の和紙を貼付けした作品がメイン。
外語大/英米語科卒。英日翻訳を中心に学ぶ。日本語より周波数の主音域が高い英語の響きを視覚化すると、水分を多様して顔料を余白に広げる日本画の技法が翻訳には最適と感じている。日本画の持つモダニズムと古典の二面性は、言語の音域の差だけでなく、品詞順序の差異に見られるような精神性(assertiveness)の隔たりも埋められると考える。
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【参加者募集】
◎「もみ紙をつくる〜ワークショップ」
日本画の技法のひとつ「もみ紙」を体験していただきます。
和紙と画材を使ってもみ紙をつくります。
和紙にお好きな色と胡粉を塗って乾かしを重ね、くしゃくしゃと揉むことで表面が剥がれ、偶発的にできあがる模様を楽しんでいただけます。フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに。
フレームに入れて仕上げるので、お部屋のインテリアとしてお使いいただけます。
残った部分はポストカードに仕上げます。
敷居が高そうなイメージのある日本画の世界も、触れてみると案外気軽に楽しめるのでは?
この機会にぜひご参加ください。




開催日/4月8日(日)=13時〜/16時〜各回定員4名
4月15日(日)=13時〜定員4名
参加費/2000円(材料費込み)
問い合わせ/予約は、glogg2012@gmail.comまで
glögg(グルッグ)
OPEN / 11:30-19:30 (火曜休み)
大阪市営地下鉄 中央線「大阪港駅」下車 4番出口より徒歩約3分
地図はこちら
〒552-0021
大阪市港区築港2-8-29 播磨ビル2F glögg
TEL / 06-6572-6911
E-mail / glogg2012@gmail.com
ツィッター/@glogg_osakako
フェイスブック/ギャラリー雑貨glögg(グルッグ)
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2018-04-06 :
過去の展示(2018年) :