キラキラとワクワク。
昨日は海の日でしたね。
海の日と言えばいまだに7月20日が浮かびます。
魚が空を泳ぐ日。
花火の記憶がよみがえります。
夏ですね。
今週末20日(土)は海遊館おとなワークショップ「もみ紙でつくる海の世界」の開催日。
青い海の世界に浸る1日を一緒に過ごしましょう!
顔料の美しい青と水と、くしゃくしゃに揉み込んでできる模様の重なりが、
その日その瞬間にしかできないところも自然の海と同じですね。
水面がのキラキラや揺らぎを想像するだけで癒しとワクワクが止まりません笑。
そう言えば、先月、6月22日(土)に開催された海遊館おとなワークショップ「海のいきものブローチづくり」。
上野ここさんによるプラ板とレジンを使ったおとな可愛い海の生き物ブローチのワークショップでも、
終始キラキラとワクワクが止まりませんでした!
当日の様子を少しだけ。


4種類の海のいきものの中から一つ選んだら早速制作開始。
この日の一番人気はタツノオトシゴ。
通称「息止めポイント」がたくさんあり一番難易度があるとの先生からの説明もみなさまなんのその。
果敢にチャレンジする方が多かったです笑。


型紙を使って輪郭を写し、色鉛筆で色付け、柄付けし、プラ板を切る際のポイントなどを先生に教わりながら、
丁寧に慎重にハサミを使ってカット。
助けが必要な場合には先生が泣きながら切ります〜とのことでしたが、
みなさまキュッとなったところでは思わず息をするのを忘れるほどに集中して無事切り抜き完成!
トースターで熱を加えると、キュッと小さくなりました!


同じモチーフでも選ぶ色が変わると印象も随分と違ってますね。
さらにレジン液でぷっくらさせながら、キラキラで飾り付けながら仕上げていきます。
たくさんの色にキラキラを眺めながら、どんな風に仕上げようかとワクワクが止まらない様子。
細かい作業にも関わらずみなさま根気強く丁寧に作業されていました。




少し時間を押してしまいましたが、みなさま最後まで楽しんでいただけた様子で一安心。
完成した瞬間のみなさまの表情がとても印象的でした!
どれもこれも初めてとは思えない素敵な仕上がり。






褒めあったり、実際に着けてみたりしながら撮影会!
までがワークショップ。笑。
終始和やかで楽しい時間でした!
最後までみなさま瞳キラキラ。
ご参加くださいましたみなさま、上野ここさん、スタッフのみなさま、
お疲れ様でしたとありがとうございました!
次は7月20日開催の海遊館おとなワークショップ。
「もみ紙」でつくる海の世界で、楽しくも癒される時間を一緒に過ごしましょう!
詳細、予約申し込みは海遊館のサイトから。
↓↓↓
https://www.kaiyukan.com/connect/news/201907_720.html
glögg(グルッグ)
ツィッター/@glogg_osakako
フェイスブック/ギャラリー雑貨glögg(グルッグ)
インスタグラム/@glogg_osakako
海の日と言えばいまだに7月20日が浮かびます。
魚が空を泳ぐ日。
花火の記憶がよみがえります。
夏ですね。
今週末20日(土)は海遊館おとなワークショップ「もみ紙でつくる海の世界」の開催日。
青い海の世界に浸る1日を一緒に過ごしましょう!
顔料の美しい青と水と、くしゃくしゃに揉み込んでできる模様の重なりが、
その日その瞬間にしかできないところも自然の海と同じですね。
水面がのキラキラや揺らぎを想像するだけで癒しとワクワクが止まりません笑。
そう言えば、先月、6月22日(土)に開催された海遊館おとなワークショップ「海のいきものブローチづくり」。
上野ここさんによるプラ板とレジンを使ったおとな可愛い海の生き物ブローチのワークショップでも、
終始キラキラとワクワクが止まりませんでした!
当日の様子を少しだけ。


4種類の海のいきものの中から一つ選んだら早速制作開始。
この日の一番人気はタツノオトシゴ。
通称「息止めポイント」がたくさんあり一番難易度があるとの先生からの説明もみなさまなんのその。
果敢にチャレンジする方が多かったです笑。


型紙を使って輪郭を写し、色鉛筆で色付け、柄付けし、プラ板を切る際のポイントなどを先生に教わりながら、
丁寧に慎重にハサミを使ってカット。
助けが必要な場合には先生が泣きながら切ります〜とのことでしたが、
みなさまキュッとなったところでは思わず息をするのを忘れるほどに集中して無事切り抜き完成!
トースターで熱を加えると、キュッと小さくなりました!


同じモチーフでも選ぶ色が変わると印象も随分と違ってますね。
さらにレジン液でぷっくらさせながら、キラキラで飾り付けながら仕上げていきます。
たくさんの色にキラキラを眺めながら、どんな風に仕上げようかとワクワクが止まらない様子。
細かい作業にも関わらずみなさま根気強く丁寧に作業されていました。




少し時間を押してしまいましたが、みなさま最後まで楽しんでいただけた様子で一安心。
完成した瞬間のみなさまの表情がとても印象的でした!
どれもこれも初めてとは思えない素敵な仕上がり。






褒めあったり、実際に着けてみたりしながら撮影会!
までがワークショップ。笑。
終始和やかで楽しい時間でした!
最後までみなさま瞳キラキラ。
ご参加くださいましたみなさま、上野ここさん、スタッフのみなさま、
お疲れ様でしたとありがとうございました!
次は7月20日開催の海遊館おとなワークショップ。
「もみ紙」でつくる海の世界で、楽しくも癒される時間を一緒に過ごしましょう!
詳細、予約申し込みは海遊館のサイトから。
↓↓↓
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2019-07-16 :
海遊館おとなWS :
青に染まる。
ツユクサの美しい青に目を奪われハッとしました。
気がつけば7月。
あちらこちらでセミが鳴き始めましたね。
梅雨入りよりも先に鳴いてるせっかちなセミがいたり、トンボが飛んでいたり。
タチアオイもいよいよ一番上まで花が咲いてたり。
梅雨と夏が同時進行してるみたいな。。
7月の海遊館おとなワークショップの参加予約が始まりました!
森川蒼さんによる「もみ紙でつくる海の世界」。
森川さんが昨年の春にグルッグで開催した「もみ紙でつくるインテリアフレーム」のアレンジバージョンです!
日本画の技法のひとつ「もみ紙」を体験、青い海を表現したインテリアフレームを作ります。

鮮やかな群青色。
水を染める青い色の美しさに思わずうっとりしてしまいました。

海の水は本来は無色透明なはず。
海の深さ、透明度、太陽の位置などなどいろんな条件によって海の色は違って見えますもんね。
それぞれに思い描く海の色はどんな色なのでしょうか?
今回は青い海、青い世界に浸りましょう!
淡い青、深い青、緑がかった青など、選ぶ青の違いだけでなく、
溶く水の量や色の重ね方、くしゃくしゃに揉んで偶発的に浮かび上がる模様など、
もみ紙は、同じものは一つとして出来上がりません。
この日、この瞬間に感じた青で染まっていく海の世界を想像するだけでなんだかワクワクします!
揉んで現れた模様が、まるで水面が揺れているかのように思えて、さらに想像が広がります。
楽しみです!
これはぜひ、青い色がお好きな方にも体験してみてほしいです!
制作の前に、イルカとクラゲを紹介するミニツアーも付いているそうなので、
より海を感じられる1日になりますね。
久しぶりの?いつもの?水族館と合わせて楽しい1日を過ごしましょう!


詳細、予約申し込みは海遊館のサイトから。
↓↓↓
https://www.kaiyukan.com/connect/news/201907_720.html
先着順の受付となっています。
ご予約お早めに。
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気がつけば7月。
あちらこちらでセミが鳴き始めましたね。
梅雨入りよりも先に鳴いてるせっかちなセミがいたり、トンボが飛んでいたり。
タチアオイもいよいよ一番上まで花が咲いてたり。
梅雨と夏が同時進行してるみたいな。。
7月の海遊館おとなワークショップの参加予約が始まりました!
森川蒼さんによる「もみ紙でつくる海の世界」。
森川さんが昨年の春にグルッグで開催した「もみ紙でつくるインテリアフレーム」のアレンジバージョンです!
日本画の技法のひとつ「もみ紙」を体験、青い海を表現したインテリアフレームを作ります。

鮮やかな群青色。
水を染める青い色の美しさに思わずうっとりしてしまいました。

海の水は本来は無色透明なはず。
海の深さ、透明度、太陽の位置などなどいろんな条件によって海の色は違って見えますもんね。
それぞれに思い描く海の色はどんな色なのでしょうか?
今回は青い海、青い世界に浸りましょう!
淡い青、深い青、緑がかった青など、選ぶ青の違いだけでなく、
溶く水の量や色の重ね方、くしゃくしゃに揉んで偶発的に浮かび上がる模様など、
もみ紙は、同じものは一つとして出来上がりません。
この日、この瞬間に感じた青で染まっていく海の世界を想像するだけでなんだかワクワクします!
揉んで現れた模様が、まるで水面が揺れているかのように思えて、さらに想像が広がります。
楽しみです!
これはぜひ、青い色がお好きな方にも体験してみてほしいです!
制作の前に、イルカとクラゲを紹介するミニツアーも付いているそうなので、
より海を感じられる1日になりますね。
久しぶりの?いつもの?水族館と合わせて楽しい1日を過ごしましょう!


詳細、予約申し込みは海遊館のサイトから。
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2019-07-06 :
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