木ってすばらしい。
9月24日
シェルフに板を打ち付けていく。
カウンターとして使用するので、
片方をふさいでいく感じ。

図書スペースに使うBOXを作りたいな〜と、部屋の中を見渡してみた。
のこぎりでは切れそうにはない厚みの木材しか残ってなくて、
どーしようかと迷ったが、意を決して丸のこを使うことにした。
先日、机を製作したときに使ってるのをみて、もっかいチャレンジしてみる気になったのだ。
すごい音がして、一瞬怯んだものの「えぇ〜いっ!」
やったぁやりました!できたではないですか〜。
木クズだらけになりながらも次々とカット。はやいです〜。あっとゆーまに出来ました。
木クズがふわふわで、カブトムシによろこんでもらえそーな、乗っけたい…

9月25日
本日は再び漆喰塗り。
あと少し。
残すは水回りとトイレの壁。
ここは厚めに1回塗りで行こう!と思っていたのだが、
いざ、塗ってみると、やっぱりダメだ。甘かった。灰汁め〜。
仕方がないので、2回塗りを決意。
となると、トイレの分は足りないであろうと予想されるが、
さすがにもう送料もバカにならないので、トイレは他の方法を考えるとしよう。
9月26日
印刷物等々、PC前にて終日作業。
9月27日
丸のこが使えたことで味を占め、残っていた木材でまたしても、BOX類を製作。
夕方からは、追加でお願いした木材と、
扉にはめるアクリル板と木の板を持って来てくださいました。
先日、テーブル製作の時に、採寸を済ませていたのだ。
このアクリル板も、マンション工事で採寸間違いででた廃材だそうで、
ほんとうにありがたく使用させていただきます。
本当は、木の板に壁紙を貼ってから、扉にはめこみたかったのだが、
扉をとりつけるにあたっては、扉の重さが変わっただけでも微調整が必要になってくるそうなので、
壁紙貼りは後日自分たちですることにし、やはりここは先に扉を取り付けていただこうとゆーことに。
せっかくプロがいるんですもの。
と、わたしは印刷物の入稿のこともあり、先に出てしまったので、
取り付け完了した扉をみるのは明日とゆーことに。

9月28日
朝、シャターを開けてみたら、
おぉ〜扉がついてます〜。はやく仕上げたいっ!

はやる心を抑え、
まずは、昨日追加で持って来ていただいた木材で
事務スペースの机用天板を電気ドリルでねじ止めしていく作業。
普通にねじ止めでもよかったのだが、
ダボの代替えの丸い木とそれにあった穴をあけるための刃を用意していただいてたので、
手順通りに作業をすすめる。
電ドリで穴を開ける→電ドリでねじ止め→木を金槌でトントンとたたいて穴を埋める→はみ出た部分をカット→さらに盛り上がり部分をかんなで削る→ヤスリがけ



次に、水まわりの2回目の漆喰塗り作業。
そして、本日はわざわざ和歌山からお手伝いにきてくれた男子が1名。
来て早々に、机用の脚やらもろもろ買い出しに車をだしてもらいました。
午後からは男子だから力もあるしと普通に板をのこぎりで切ってもらうことにし、
私たちは、さらに追加でBOXを作るため、丸のこでウィ〜ンと。
なにげに顔をあげた視線のさきに、のこぎりの不思議な動きが目に入りました。
どうやらお手伝いに来てくれた男子くんは、のこぎりを使ったことがなかったようで、
聞いてみると電動ドリルも使ったことがないそうな。
出来て当然くらいの勢いで、使い方も説明もせず渡してしまってごめんなさい。
さぞかし、ねーさん二人がたくましく写ってたやろーねw
つぎつぎとこき使ってしまいました。
慣れない作業お疲れ様でした。今日は1日ありがとうございました。
9月29日
昨日カットしておいた木材でBOXを作る。

このサイズがなかなか優秀で、本を入れるのにもよし、
プリンターをのっけるのもよし、水回りの空きスペースにもぴったり。
木さえあればもっと作りたい〜
午後からは、塗りの得意な友人がまたしても塗りに来てくれました〜
机やBOXのヤスリ&塗りなどを。
今日もありがとう。
シェルフに板を打ち付けていく。
カウンターとして使用するので、
片方をふさいでいく感じ。

図書スペースに使うBOXを作りたいな〜と、部屋の中を見渡してみた。
のこぎりでは切れそうにはない厚みの木材しか残ってなくて、
どーしようかと迷ったが、意を決して丸のこを使うことにした。
先日、机を製作したときに使ってるのをみて、もっかいチャレンジしてみる気になったのだ。
すごい音がして、一瞬怯んだものの「えぇ〜いっ!」
やったぁやりました!できたではないですか〜。
木クズだらけになりながらも次々とカット。はやいです〜。あっとゆーまに出来ました。
木クズがふわふわで、カブトムシによろこんでもらえそーな、乗っけたい…

9月25日
本日は再び漆喰塗り。
あと少し。
残すは水回りとトイレの壁。
ここは厚めに1回塗りで行こう!と思っていたのだが、
いざ、塗ってみると、やっぱりダメだ。甘かった。灰汁め〜。
仕方がないので、2回塗りを決意。
となると、トイレの分は足りないであろうと予想されるが、
さすがにもう送料もバカにならないので、トイレは他の方法を考えるとしよう。
9月26日
印刷物等々、PC前にて終日作業。
9月27日
丸のこが使えたことで味を占め、残っていた木材でまたしても、BOX類を製作。
夕方からは、追加でお願いした木材と、
扉にはめるアクリル板と木の板を持って来てくださいました。
先日、テーブル製作の時に、採寸を済ませていたのだ。
このアクリル板も、マンション工事で採寸間違いででた廃材だそうで、
ほんとうにありがたく使用させていただきます。
本当は、木の板に壁紙を貼ってから、扉にはめこみたかったのだが、
扉をとりつけるにあたっては、扉の重さが変わっただけでも微調整が必要になってくるそうなので、
壁紙貼りは後日自分たちですることにし、やはりここは先に扉を取り付けていただこうとゆーことに。
せっかくプロがいるんですもの。
と、わたしは印刷物の入稿のこともあり、先に出てしまったので、
取り付け完了した扉をみるのは明日とゆーことに。

9月28日
朝、シャターを開けてみたら、
おぉ〜扉がついてます〜。はやく仕上げたいっ!

はやる心を抑え、
まずは、昨日追加で持って来ていただいた木材で
事務スペースの机用天板を電気ドリルでねじ止めしていく作業。
普通にねじ止めでもよかったのだが、
ダボの代替えの丸い木とそれにあった穴をあけるための刃を用意していただいてたので、
手順通りに作業をすすめる。
電ドリで穴を開ける→電ドリでねじ止め→木を金槌でトントンとたたいて穴を埋める→はみ出た部分をカット→さらに盛り上がり部分をかんなで削る→ヤスリがけ



次に、水まわりの2回目の漆喰塗り作業。
そして、本日はわざわざ和歌山からお手伝いにきてくれた男子が1名。
来て早々に、机用の脚やらもろもろ買い出しに車をだしてもらいました。
午後からは男子だから力もあるしと普通に板をのこぎりで切ってもらうことにし、
私たちは、さらに追加でBOXを作るため、丸のこでウィ〜ンと。
なにげに顔をあげた視線のさきに、のこぎりの不思議な動きが目に入りました。
どうやらお手伝いに来てくれた男子くんは、のこぎりを使ったことがなかったようで、
聞いてみると電動ドリルも使ったことがないそうな。
出来て当然くらいの勢いで、使い方も説明もせず渡してしまってごめんなさい。
さぞかし、ねーさん二人がたくましく写ってたやろーねw
つぎつぎとこき使ってしまいました。
慣れない作業お疲れ様でした。今日は1日ありがとうございました。
9月29日
昨日カットしておいた木材でBOXを作る。

このサイズがなかなか優秀で、本を入れるのにもよし、
プリンターをのっけるのもよし、水回りの空きスペースにもぴったり。
木さえあればもっと作りたい〜
午後からは、塗りの得意な友人がまたしても塗りに来てくれました〜
机やBOXのヤスリ&塗りなどを。
今日もありがとう。
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2012-10-05 :
glögg内装日誌。 :