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鶴の恩返し。

まだまだぜんぜん毎日めっちゃ寒い。。。
寒さに怯える日々はまだ続いてましたね。

草木染めで染めた糸を使って手織りしたシルクのストールが完成しました!
自画自賛ではありますが可愛く仕上がっちゃいました〜

草木染シルク織り2

まずクチナシで1回目染めた時はとても鮮やかな黄色に染まっていたのが、調子に乗って2度染めたことでくすんだような色になってしまい、真綿に関してはカーキのような色になってしまってて。
植物から色をいただくということではありましたが、余計なことをしてしまったのかと少し凹み気味でした。
なのでビワで染めた鮮やかな淡いピンクとグレーを2度染めするのを躊躇してしまいこちらは1度だけだったのですが、トーンが少し違っててうまくあうのかそれもまたちょっと気になってました。

織り始めたら色がどんどんいい感じに合わさって可愛くて楽しくて笑。

ひと足早く春が来たかのような柔らかい優しい色みに仕上がり大満足。
冬の濃いカラーの服にもいいアクセントになりそう。

今まで抱いていた草木染めのくすんで地味な、古くさい感じみたいなちょっと負のイメージが覆されました。

草木からいただく色だけでなく、糸の種類、太さ、合わせ方、織り方などの違いでぜんぜん違う仕上がりになるので本当に奥深い。もっとたくさん色々と試してみたい!という思いもあるのだけれど経糸のことを考えるとな〜。
あれは慣れなのかな?
機嫌よく経糸が張れるなんかいい方法見つけられるかしら。

草木染シルク織り1

ところで、先日友人から連絡があった際、「機織りしてて返事遅くなってもーて〜」って返したら、一言「鶴なん?!」って。笑。
なんでやねん!って返したけど、そーいえば機織りしてるときの音が、鶴の鳴き声に聞こえる。
極寒の雪景色ではねをひろげてる姿が思い浮かぶ。うまく言葉には変換できひんけど、あの声を思い出させる音やねんな〜と。

鶴が我が身を削って羽を抜いて機織りしてた時、鳴き声と機織りの音が似てたからのぞき見るまで気づかんかったんかなぁなんてふと思ってみたのでした。


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2023-01-30 : 未分類 :
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Author:glögg
大阪港にて企画展や個展などの展示、ワークショップ、イベントの開催、他スペースなどへお出かけしてのイベント開催、出展などの活動を行い2019年1月をもってglöggの大阪港(天保山)での営業はひとまず終了いたしました!
ありがとうございました!
今後についてはおいおい。

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