「革でつくるカメラケース」ワークショップ参加者募集のお知らせ!
グルッグの招き猫がまとっている革のケース。
実はこれは、グルッグで販売しているカメラケースやストラップを製作されている
革工房One Loop Design Works さんにオーダーで製作していただいたものなんです。
古いカメラなどは、ケースが欲しくてもなかなか既存のものにはサイズなどがあわなかったりでついそのまま家に飾ったままになって、外に持ち出す機会がなくなってしまったりとゆーことはないでしょうか?
あたたかくなって外へお出かけする機会も増える季節です。
カメラにオリジナルの手づくり速写ケースをつけて外に連れ出してみてはいかがでしょうか?
今回グルッグで行うワークショップは、当日カメラを持参していただき、
カメラの型をとるところからはじめますので、
それぞれのカメラにあわせて速写ケースをお作りいただくことができます!
対応のカメラ機種は、小型のレンジファインダーや、最近のものならマイクロ一眼レフなど。大きめのコンパクトデジカメ~小型の一眼レフまでとお考えください。HOLGAもOKです。
(※一部機種によっておつくりいただけない場合がございます。申し込み時に機種をお知らせくださいませ。)
革の扱いがはじめての方にも出来上がるように、
先生がわかりやすく、丁寧に教えてくださいます。
ぜひこの機会に、オリジナル速写ケースをつくってみませんか?

まずはカメラの採寸から。方眼画用紙に図面を起こしていきます。

ワークショップ用の革はヌメ革を使いますので、糸色で個性を出していきましょう。

完成後の強度を見ながら、臨機応変に補強を加えます。
今回はスナップボタンを使った着脱可能なベルトを取り付けます。

背面部分。大きく液晶と操作部分が開いていますが、
ステッチをかけていますので強度が強く、革もヨレません。
フィルムカメラの場合には背面はすべて覆う形になります。
※写真の機種はパナソニックのルミックスGF3です。機種によって多少デザインが変わる場合もございます。
参加者募集!!
「革でつくるカメラケース」
開催日時/5月5日(日)13:00〜16:30ごろ
開催場所/glögg(グルッグ)
講師/革工房One Loop Design Works (代表/作家 後藤琢郎さん)
参加費/5,500円・6,000円(材料費込みドリンク付き)※カメラのサイズ等により値段がいずれかになります。申込み時にご確認お願いします。
定員/6名(最少催行人数4名)
申込み/①お名前②ご連絡先(メールアドレス)③カメラの機種
以上をグルッグ宛にメールにてお知らせください。
機種などを確認のうえ、返信メールを送らせていただきます。
3営業日を過ぎても返事がない場合には、
メールが届いていないなどのトラブルが考えられますので、
お手数をおかけいたしますが、お電話をいただけますとたいへん有り難いです。
glögg(グルッグ)
大阪市港区築港2−8−29播磨ビル2F
TEL/06-6572-6911
E-mail/glogg2012@gmail.com
営業時間/11:30〜19:30(火曜日定休)
アクセス/大阪市営地下鉄中央線「大阪港」駅下車徒歩約3分
MAPはこちら
実はこれは、グルッグで販売しているカメラケースやストラップを製作されている
革工房One Loop Design Works さんにオーダーで製作していただいたものなんです。
古いカメラなどは、ケースが欲しくてもなかなか既存のものにはサイズなどがあわなかったりでついそのまま家に飾ったままになって、外に持ち出す機会がなくなってしまったりとゆーことはないでしょうか?
あたたかくなって外へお出かけする機会も増える季節です。
カメラにオリジナルの手づくり速写ケースをつけて外に連れ出してみてはいかがでしょうか?
今回グルッグで行うワークショップは、当日カメラを持参していただき、
カメラの型をとるところからはじめますので、
それぞれのカメラにあわせて速写ケースをお作りいただくことができます!
対応のカメラ機種は、小型のレンジファインダーや、最近のものならマイクロ一眼レフなど。大きめのコンパクトデジカメ~小型の一眼レフまでとお考えください。HOLGAもOKです。
(※一部機種によっておつくりいただけない場合がございます。申し込み時に機種をお知らせくださいませ。)
革の扱いがはじめての方にも出来上がるように、
先生がわかりやすく、丁寧に教えてくださいます。
ぜひこの機会に、オリジナル速写ケースをつくってみませんか?

まずはカメラの採寸から。方眼画用紙に図面を起こしていきます。

ワークショップ用の革はヌメ革を使いますので、糸色で個性を出していきましょう。

完成後の強度を見ながら、臨機応変に補強を加えます。
今回はスナップボタンを使った着脱可能なベルトを取り付けます。

背面部分。大きく液晶と操作部分が開いていますが、
ステッチをかけていますので強度が強く、革もヨレません。
フィルムカメラの場合には背面はすべて覆う形になります。
※写真の機種はパナソニックのルミックスGF3です。機種によって多少デザインが変わる場合もございます。
参加者募集!!
「革でつくるカメラケース」
開催日時/5月5日(日)13:00〜16:30ごろ
開催場所/glögg(グルッグ)
講師/革工房One Loop Design Works (代表/作家 後藤琢郎さん)
参加費/5,500円・6,000円(材料費込みドリンク付き)※カメラのサイズ等により値段がいずれかになります。申込み時にご確認お願いします。
定員/6名(最少催行人数4名)
申込み/①お名前②ご連絡先(メールアドレス)③カメラの機種
以上をグルッグ宛にメールにてお知らせください。
機種などを確認のうえ、返信メールを送らせていただきます。
3営業日を過ぎても返事がない場合には、
メールが届いていないなどのトラブルが考えられますので、
お手数をおかけいたしますが、お電話をいただけますとたいへん有り難いです。
glögg(グルッグ)
大阪市港区築港2−8−29播磨ビル2F
TEL/06-6572-6911
E-mail/glogg2012@gmail.com
営業時間/11:30〜19:30(火曜日定休)
アクセス/大阪市営地下鉄中央線「大阪港」駅下車徒歩約3分
MAPはこちら
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2013-04-06 :
参加者募集(終了/ワークショップ) :